プレス部門の金子です。
今回は印刷現場の作業についてお話ししようと思います。
だんだんと暑くなり室温も上昇し、水上り、インキのタック、フロー等に影響が出る季節になってきました。

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プレス部門では毎月ニップ幅を測定しチェックを行っています。
ニップとはローラーとローラーの当たりの事で、ニップ幅が左右でバラツキがあったり適正なあたりでないと、さまざまなトラブルの引き金になるので大切な作業になります。

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ニップの測定にはかかせないニップゲージという秘密道具です。

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※写真にはボカシをかけています。

インキ、水着けローラーを版面に降ろしてニップゲージで測定します。

どうでしょう?

写真ではわかりにくいのですが、現存のローラーが年数も経って、交換時期のようです。
オペレーターの方はローラー交換をがんばって下さい。

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各オペレーターが測定やチェックを行っている姿は美しく見えます。
メンテナンスが明日への品質につながるよう、日々の作業に取り組んでいきます。

かなりマニアックな言葉もあって???なところもあったかと思いますが、印刷現場では最高の製品をお客様へお届けするため、本番の印刷作業がスムーズに進むようにこのような作業を行っています。