親父殿から田作りを引き継いで20年。あいかわらず半人前のままですが、8件で組合を立ち上げて15年が過ぎようとしています。食用米の大半を、水島にあるお弁当屋さんに卸していますが、近年、消費量がどんどん増えて、始めた当初から約2倍の作つけ面積が必要となり、今では約9町歩の食用米を作っています。

 

話は変わり、我が家には畑もあり、そのほとんどをお袋さんが管理しております。もっぱら我が家で消費する分だけですので、品種や数量はごくわずか。旬野菜を収穫時にいただくことで、元気に過ごせています。

前記の組合で米作りだけに携わっていましたが、何を思ったか、昨年の春に自家製スイカが食べたいとの思いで、1畝だけ植えてみました。栽培方法も何もわからない状況ではじめましたが、手を加えずともどんどん成長していくので、大きくなって小ヅルの色が変わった時点でいよいよ収穫。ところが、全然甘くない!!

いろいろ調べてみた結果、適時でツルを切って、1本当り1玉にすると書いてあったので、昨年の失敗に習い現在の状況になっています。

カラスや小動物に食べられて、収穫もままならないので、お袋さんは諦めてたそうですが、今年は苗を購入して植えてました。そして野球ボール大になった実(?)が1個だけ成長中のようです。私の植えた畝には未だ実がついてはおりません。

何も作付けしていない畑は、みるみる草が生えてくるので、防草用のシートを張っていますが、手つかずの土地があるのはもったいないと思い、今年はスイートコーンの「ゴールドラッシュ」という品種に挑戦中です。まずは土づくりからはじめ、2週間ほど寝かせて畝立てをし、マルチをして種撒き。なかなか出ない芽にやきもきしながら3週目で10〜15cmほどに成長。鳥獣や小動物よけのネットを張りめぐらし、虫よけにお手製の防虫液を適時散布しています。先週やっと雄穂が見え始め、現在の茎高は約1m20〜30cmほどに成長。自然に受粉してくれればいいのですが、このあたりの扱いがよくわからないままなので、また調べなければと思っています。(遅いかも…)  つづく…